​時間が密度となる。

酢桃工芸の作る箸やカトラリーは「斧折樺(オノオレカンバ)」という木から作られています。岩手の山奥、あまり日が当たらない岩場で非常に時間をかけて成長する斧折樺は、素直で美しい木理を持ちながら、その名の如く「斧が折れてしまう」ほど緻密で高い比重を持つことが特徴とされています。長いながい時間をかけて密度を高めていくその性質故か、古来神事として使用される弓(梓弓)の材質に使用されてきた例もあるほど。もともとが希少な種でしたが、現在ではさらに入手が困難となった斧折樺。酢桃工芸では創業時から少しずつ仕入れ溜めてきた原木を製材。長い年月をかけて乾燥させた材を少しずつ大切に使用しながら、ひとつひとつ丁寧に製品を削り出しています​。

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​​画像:岩手観光局より(馬仙峡)

酢桃工芸 - PLUM KOUGEI

@ 岩手県二戸市

1970年代後半、創業社長でデザイナーの込山裕司は、この地に育つ土着の種「オノオレカンバ(斧折樺)」に出会いその機能性や木目の美しさに惚れ込みます。その名の通り「斧」さえ立たないほど堅重で、且つ絶対的な個体数が少ないがゆえに「雑木」とされていた「オノオレカンバ(斧折樺)」ですが、込山のイメージする「理想の薄さ・細さ」を実現することができるほぼ唯一の国産材でもありました。

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